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親子留学
パターン１ 子供が６才未満の場合
親が学生ビザを取得します。親が正規の留学（大学、大学院、英語学校、専門学校に入学）で、その子供が家族として現地の学校に通う留学です。
学生ビザの取得者、この場合は母親、は授業の８０％以上の出席が義務となります。
パターン２ 子供が６才以上で、私立もしくは公立の学校に入学を許可され、入学許可書が発行されますと、在学予定の年数分のＣＯＥという書類がもらえると、生徒さんは学生ビザが申請できます。同時に親は保護者ビザを申請できますが、保護者ビザは通常母親のみ許可されます。父親もご一緒の場合、別途学生ビザを取得していただきます。
学生ビザの取得者、この場合は子供、は授業の８０％以上の出席が義務となります。
パターン３ 子供が６才以上でも、母親が学生ビザを取得した場合、父親や子供達は母親の学生ビザに付帯する家族という申請も可能です。しかし子供は１８才以下に限ります。１８才以上のお子さんは学生ビザの申請が必要です。
学生ビザの取得者、この場合は母親、は授業の８０％以上の出席が義務となります。
親が大学（ゴールドコースト）に通う場合
ボンド大学
グリフィス大学
親が専門学校（ゴールドコースト）に通う場合
Gold Coast Institute of TAFE
親が英語学校（提携校）に通う場合
子供が英語学校（提携校）に通う場合
Australian International College of Language (AICOL)
Imagine Education Australia
Green and Gold College
英語が話せなくても好意的に留学生を受け入れてくれる私立校（提携校）
Saint Stephen's College
１歳から５歳まで通える保育園、幼稚園を持っている学校(提携校）（空きがあればという条件）
Imagine Education Australia
Saint Stephen's College
賃貸に関する情報
1から３ヶ月の短期の場合は、コンドミニアムのホリディ賃貸が一般的です。たまに３ヶ月でもＯＫという賃貸がありますので、YS インターナショナルの住友にお尋ねください。
３ヶ月以上の長期の場合、長期滞在用コンドミニアム、あるいは、一戸建て住宅を借りるのもいいですが、家具付きの賃貸を探す場合、サーファーズもしくは一部サウスポートもしくはボンド大学の周辺バーシティレイクに限られます。子だけの場合日本の住宅と異なり、ゆったりとした間取りで、プール付の家も多いですが、、家具付きは非常に希となります。
親子でホームスティ先を探す場合は一つの部屋にベッドが２つある家庭に限られるので数はそれほど多くはありません。兄弟が１つのホームスティに入り、２部屋をもらう場合、ホームスティ代は２部屋分を支払うことになります。
（参考例）６ヶ月という長期の賃貸の場合
賃貸タイプ予算備考低層アパートメント、タウンハウス
2ベッドルーム週＄４００−６００物件によればプールがあったりセキュリティ・ゲートなどがあります。高層コンドミニアム
1ベッドルーム
２ベッドルーム
週＄３００−４５０
週＄５００−７５０物件によれば室内プールやテニスコートなどが完備されているところもあります。戸建て住宅週＄５００−いろいろウォーターフロントやゴルフ場フロントは週＄７００以上でしょう。
参考例１ Ｓｈｏｒｅｓ Ａｐａｒｔｍｅｎｔ/ 1ベッドルーム 週＄３２５（家具なし）
スタジオタイプ 週＄３１０（家具なし）
参考例２ Rivage Royales / ２ベッドルーム ＄５００ （家具付き）
ご自分で探す場合の問題点 これを私たちが解決します。
その他、YSインターナショナルのサービス
(ご一緒する場合有料となりますが、アドバイスだけなら無料です）
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